「スタジオ・アキッレ・カスティリオーニ -創造の記憶-」展まもなく開催
汐留イタリア街でまたまた興味深いイベントがあります!
イタリアデザインの巨匠、アキッレ・カスティリオーニのデザイン創造空間を再構築する「スタジオ・アキッレ・カスティリオ
ーニ ‐創造の記憶‐」展が、2008 年10 月29 日から11 月27 日までの期間、Shiodomeitalia クリエイティブ・センター内の会場EXPO700 にて開催されます。
アキッレ・カスティリオーニはお兄さんのピエル・ジャコモ・カスティリオーニとともに活躍し、作品の多くがMoMAのパーマネントコレクションに収蔵されていてるし、ハイセンスな照明器具など販売されていました。
やや高め?ですがかわいいですよ!
http://www.rigna.com/designer_d.44.html
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(以下shiodomeitalia クリエイティブセンター プレスリリースより)
アキッレ・カスティリオーニは、家具や照明、都市計画など様な分野において、イタリアデザイン業界をリードしてきました。そのデザイン創造の拠点であったミラノのスタジオは、彼の没後も大切に管理され、ミュージアムとして一般に公開されています。本展覧会では、カスティリオーニが生前に実際に仕事場として使用していたこのスタジオを、写真パネルやビデオ、彼によってデザインされたプロダクトを用いて再構築します。
スタジオは、間取りを表す線を床に描いた抽象的な空間として再構築され、それは、映画「ドッグヴィル」におけるラース・フォン・トリアーの演出を思い起こさせます。「スタジオ」の内部には、ミラノのスタジオ室内の様子が大きな写真パネルとなって現れ、カスティリオーニのデザイン哲学を体現した21 点のプロダクトの他、窓から見えるミラノのカステッロ(城)や鏡など彼を象徴する要素も登場します。
さらに、カスティリオーニ夫人などカスティリオーニと長年経験を共にしてきた人々のインタビュー映像、そして、モノの本質を読み解くことの大切さを説いたという彼のパフォーマンス講義の様子の映像を通して、カスティリオーニという人物を垣間見られる空間が作り上げられます。
本展覧会は、カスティリオーニの創造の源であった空間に身を置き、彼が生み出してきた数々のプロジェクトやデザインの軌跡、またプロダクトなどを通して、彼の創造の記憶を辿っていきます。そして、この空間から、彼のデザイナーとして視点や、デザインに対する姿勢や考え方に思いを巡らせることで、私たちの日常の生活に溢れているデザインを見直し、「デ
ザイン」の意義を考える機会を創設します。
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■会期 :2008 年10 月29 日(水)~11 月27 日(木)
■時間 :11:00~19:00(入場は18:30 まで)
*月曜休館(但し11 月3・24 日(月・祝)開館/11 月4・25 日(火)休館)
■会場 :Shiodomeitalia クリエイティブ・センター 2 階 EXPO700
■入場料 :無料
■主催 :Shiodomeitalia クリエイティブ・センター、イタリア文化会館、トリエンナーレ・デザイン・ミュージアム
■総合監修:シルヴァーナ・アンニッキアーリコ(トリエンナーレ・デザイン・ミュージアム ディレクター)
アルベルト・セアッサーロ(ミラノ工科大学デザイン学部)、マリーナ・パレンテ(ミラノ工科大学INDACO 学部)
■制作 :トリエンナーレ・デザイン・ミュージアム
■協力 :ミラノ工科大学 INDACO デザイン学部ラボラトリー
■特別協力 :日本フロス
■後援 :イタリア大使館 経済商務部
28日の特別内覧会に出席する予定ですので、また詳細を報告しますね。
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